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東京大学医学部の研究に協力します
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2010年01月

 

東京大学医学部(代表研究者 三原誠助教)の研究チームは研究テーマ「革新的異分野融合による省電力型・臓器(細胞)過冷却凍結保存装置の開発」で独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の産業技術研究助成事業(平成21年度公募事業)に採択され、研究がスタートしました。
その中で、臓器(細胞)凍結装置用冷凍機に当社FPSC(フリーピストン・スターリング冷凍機)が採用されました。研究は今後4年間にわたって行われますが、早期実用化に向けて当社も協力して参ります。

 

研究テーマ

NEDO助成に採択された研究開発テーマ 医学「超微小血管外科手術」工学「省電力型冷却冷却装置開発」食品「過冷却食品冷凍食品保存技術」の革新的異分野融合による省電力型臓器(細胞)過冷却凍結保存装置の開発。
 

目的

小児癌患者の癌治療による医源性の不妊症に対して、不妊症治療法として精巣、卵巣の保存技術の開発が社会的要請となっており、上記装置開発によりに応えようとするもの。この技術は更に発展して、心臓・肝臓など他臓器保存に使用でき、臓器移植技術の革新に貢献することも期待される。
 

研究チームとコア技術

東京大学医学部・三原誠助教のチームは東京大学情報理工学部との共同研究により、これまで未解明であった「変動磁場と過冷却状態発生の関連性」に関して至適変動磁場周波数を解明し、安定的な過冷却状態の発生を可能とした。この現象を利用し、細胞破壊を最小限に抑える臓器(細胞)凍結技術を確立させる研究を進めている。その中のコア技術として、ABI社(本社・千葉)の変動磁場生成による過冷却技術と当社のスターリング冷凍技術を組み合せ、生存率の高い臓器保管装置の開発、実用化をめざすもの。

 

東大柏ベンチャープラザでのミィーテイング

東大柏ベンチャープラザでのミィーテイング

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